7年ほど前から、ひどい生理痛に襲われるようになりました。なかなか婦人科へ行く勇気がなく、毎回生理の度に、規定以上の投薬でなんとか生理時期を乗り切っていました。しかし、年々、痛みが強くなってきたため、今から半年前、初めて産婦人科を訪れました。診断結果は子宮内膜症(詳しくは腺筋症)でした。
今の症状に対処する施術法としては、副作用の非常に強い、筋肉注射しかないと、医師に言われました。内膜症の施術は、現在の医療機関においては、病巣を切除したり、ホルモン剤を投与したり、最悪の場合には、全摘・・・等が中心で、結局はからだにかえって負担をかけてしまう、不自然なものです。わたしはそういった施術に、とても抵抗を感じていました。目に見える悪い部分だけを取り除いたとしても、根本的には何もよくならないのでは、と思いました。わたしたち患者は、施術の際、医師に全面的に頼るしかありません。疑問を抱きつつも、そうせざるを得ない場面が多々あります。いつの間にか、自分自身のもっている治癒力は忘れ去られていってしまいます。
萱沼先生のHPとの出会いは衝撃的でした。こんな先生がいたらいいな・・・と思っていた、理想の先生に出会えた気がしました。直感的に、「きっと治る」と思いました。気付いたら、東京まで足を運んでいたのです。先生の施術は、人間本来の治癒力を取り戻してくれるものです。いい「気」をもらって、悪い「気」の出口を作ってもらって、私のからだは、生き返りました。自然・宇宙との一体感を、再び感じることができて、ほんとにうれしかったです。
生理痛のほとんどは、極度の冷えから起こると、先生が教えてくださいました。思えば、中学〜大学時代、過食症と拒食症気味の状態を繰り返し、誤ったダイエットをしては、からだを冷やすことばかりしていたようです。
初回の施術時に、靴下を10足購入し、その日以来、靴下は、わたしのからだとこころをいつもケアしてくれています。言われた通り、最低20分は毎日半身浴をし、大好きだったパンを一切断ち、あと、コーヒーとチョコレートも、からだを冷やす代表格ということで、ほとんど口にしなくなりました。(当初、これから何を食べて生活していけばいいのか困惑してしまうほど、わたしはパンばかり食べていました。)施術院が遠方ということで、先生に言われた上記のことを、忠実に実行する毎日でした。わたしのしていたことは、たったこれだけです。でも、こうしたちょっとした生活習慣が、わたしのこころ、対人関係、人生までも、大きく変えてくれたのです。
先生の施術を受けてから半年後、再び産婦人科を訪れたときには、内膜症はほとんど認められず、特別な施術も必要ないとのことでした。今では、鎮痛剤をほとんど服用する必要がないほど、生理痛自体が非常に軽くなりました。わたしは、最初から抵抗なく、スッと、理学気功を受け入れることができたので、治癒するまでの時間も、非常に短かったのだと思います。確かに、先生もおっしゃっていた通り、施術後、不快感・倦怠感に襲われることもあり、不安に陥ってしまうこともありましたが、「きっと治る」という気持ちが揺らぐことはありませんでした。まずは、信じてみることから始まるのかもしれません。先生、そして気功との出会いは、わたしの人生において、とても大切な宝物です。理学気功は、どんな症状にも対処しうる、魔法のように思います。からだだけでなく、こころまでも、健康にしてくれるからです。こころの悩みは、実は、からだの悩みよりも複雑で切実なものかもしれません。こころは実体がないため、病んでいても、それに気付かずに、年月を重ねていってしまいます。施術以外に、わたしはセッションも経験させて頂きましたが、この経験はとても貴重なものでした。「気付き」の大切さを、体感することができました。
こころの状態が引き起こしている病が、非常に増えているように思います。医療機関に限界を感じ、どこかに光を求めて、自分自身の治癒力を信じてがんばっている一人でも多くの方々が、先生と出会えることができるよう、いつも願っています。
「靴下を毎日履くようになると、何故だか考え込まなくなり、悩んでいることが、いつの間にかたいしたことじゃないと思えるようになってくるんだよ」と、先生が優しく微笑みながら声を掛けてくれたことを、今でも鮮明に覚えています。その言葉通り、わたしは、大好きな自分に出会えることができました。先生、先生の靴下が、たくさんの人たちに広まっていくといいと思います。
靴下、そして理学気功が、みんなにしあわせを運んできてくれるものだと、わたしは心から信じています。萱沼先生との出会いに心から感謝しつつ、いつまでも、靴下とともに在り、先生の大ファンで在りたいと思います。
先生、理学気功のスタッフの方々、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。 |